正確な表現

この曲は『歪』というバンド名にするきっかけになった俺にとっては記念碑的な曲。そして、忘れられないのはメロディーが出来上がり編曲も終わって歌詞を書 こうと思っていた時、「殺したいと思った、そんな愛情表現もあるだろう?」って言葉(文章?)がひとかたまりで思い浮かんだこと。しかもメロディーの言葉 数にもピッタリ。あれには驚いた。「これが降ってくるってことか!」って。

歌詞は、自分の気持ちを真剣に、そして正確に相手に伝えようとしたら「殺したい。」「殺してよ。」って言葉だったていう内容。でも、言われた相手は相当人生経験を積んでいないとひいちゃうだろうな(苦笑)。

そうそう、後半の「どこかで目耳に…」って歌詞、正しい日本語は“目耳”ではなく“耳目”です(笑)。でも、現代人は耳よりも目から入ってくる情報に左右されやすいと思って“耳”より“目”を先にした。学生のみんなは間違えないように!

この曲は歪にしては珍しくギター・ソロがある曲でもある。弾くというより、かき鳴らした。後半なんて弾いていて興奮しすぎて、やや破綻気味だし(笑)。でも、そこが気に入っている。

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